教会紹介
About Us
カリスチャペル白庭台について
カリスチャペル白庭台は聖書を神の言葉と信じるプロテスタントの教会です。 「カリス」とはギリシャ語で「恵み」という意味です。 恵みの神様、イエス・キリストは聖書を通して「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」と語りかけています。 カリスチャペル白庭台はこの神様の愛と恵みをあなたに届けるあなたの教会です。
カリスチャペル白庭台 2025年標語

The Power
聖霊の力 いやしの力 救いの力
だが、聖霊様があなたがたに下る時、あなたがたは大きな力を受け、エルサレムからユダヤ全土、そしてサマリヤから地の果てまで、わたしの死と復活を伝える証人となるのだ。
(使徒の働き 1:8 リビングバイブル)


牧師紹介
創立牧師 村上 好伸 Yoshinobu Murakami

1939年神戸市生まれ、16歳で献身して牧師の道を志す。
1961年大阪市で開拓伝道を始め、宗教法人「京阪中央教会」カリスチャペルを創立。
民子夫人と共に牧会活動を続け2021年に牧会60周年を迎える。
アメリカ、ヨーロッパ、アジア等40ヶ国以上を巡回して、福音宣教に生涯を捧げている。
カリスチャペル創立牧師、亜細亜宣教神学研究院名誉理事、アジア人福音宣教会会長
キリスト教指導者名誉博士[1977年]、名誉宣教学博士[1985年]、名誉神学博士[1988年]
主任牧師 村上 勝利 Katsutoshi Murakami

学生時代をアメリカで過ごした、国際的感覚豊かで、自由な発想を持つ先生。
あたたかく、親しみやすく、小さな子どもからお年寄りまで、どの世代にも人気がある。
聖書のメッセージを通して、精神的ケアや、豊かな人生を歩むことができるヒントを与えてくれる。
生活に生かされる、分かりやすく、楽しいメッセージが特徴。
副牧師 村上 裕和子 Yukako Murakami

大学卒業後、企業に勤めながら、讃美歌合唱団に所属。その後、アメリカのバイブルカレッジで音楽を専攻した。数年前、病の中で主の癒しを体験し現在、自身の体験を通して神様の愛と力を人々に伝える全国各地で童謡コンサートを開催している。先生のやさしく、愛に満ちた歌声、熱く力強い祈りは多くの人々に勇気 と癒しを与えている。
カリスチャペルの歴史
1
1961年3月

村上好伸牧師は、聖書学院卒業と同時に、(宗)京阪中央教会の開拓伝道を始めました。
2
1967年

初めの会堂を守口市に献堂し、カリスチャペル献堂まで増改築をしながら用いられてきました。
3
1986年
